サーバーをどうするか

初めから有料でする必要はない

サイトを運営するためにはサーバーから一つのスペースを間借りすることになります。そのスペースで自分が形成したいコミュニティを形成する、それが個人サイトの特徴といえるかもしれないですが、その時サーバーの種類によってはサーバーを借りるときに有料にするかどうか悩むところでしょう。もし初心者でサイトを創るという事になるなら、初めは無料の方から利用してみるのが良いかもしれないですね。有料契約をして始めから本格的に運営をしていくということを出来るのは知識を持っている人くらいですから、全くの素人がサイトを立ち上げるということになれば無料サーバーレンタルから始めてなれて行くということをすれば良いではないでしょうか。

確かに無料と有料では明確に機能の違いを実感できるようなことが取り計られていますが、初期の方こそそこまで容量の限界を超えるような活動をしていくわけではないですから、無料の方で肩をならしてサーバーを有料にするかどうかを検討しても遅くはないでしょう。個人ですると言うことになれば無理にお金を掛ける必要性は感じません、何かしらやりたいことがあって無料ではその縛りに掛かってしまうので、どうしても有料でなければならないということであれば有料サーバーにしてもいいでしょう。

良点では圧倒的に有料の方がメリットもある

有料と無料、どちらにどんなメリット・デメリットがあるのかということですが、無料の方は簡単に言ってしまえばお金がかからないという点が最大のメリットです。お金の力というものがなんとも寛大なところでありますが、これは資金的なものでやりくりすることが出来ない人にとっては一番勝ることではないでしょうか。では無料以外に有料で良い点はあるのかというと、実はこのお金がかからないという点以外ないという悲しい結果になってしまいます。でもしょうがないんですけどね、お金が掛からない分だけサイトを立てることが出来るわけですから納得するしかないでしょう。

一方有料の良点というものは、無料サーバーで掲載されているような広告が表示されないこと、さらにサイト上に載せることが出来るファイルの大きさもほとんど無制限に載せることが出来るなどなど、あげれば無料で短所となっているところが有料サーバーでは良点になるんです。これを言われたら有料の方が良いのではと思いますが、やはりお金の存在がネックになって無料の法を多く利用している人が少なくなっているわけでもないのです。お金が絡むとみんな安い方向へと傾倒するものだとつくづく思います。

サーバーの種類というものにしても数えられる範囲でもざっと4,5件は存在しているので、どのサーバーを利用するのかはそれぞれのサーバーの特徴を参照して決めれば良いでしょう。決める目安というのも月々に掛かる料金ということを考慮に入れるのもありでしょう。お金の問題は何だかんだで最後まで根付きますから、月々どのくらい掛かるか比べて考えるというのもありだといえるでしょう。

サーバーを作るのもありですが・・・・・・

お金なんか掛けたくない、自分専用のサーバーを持ちたいと考える人も・・・・・・いるんですかね? まぁいると仮定しておきましょう。ただサーバーを自作してみるというのは既に趣味の範疇を超えている気がしますので、あくまで商用という意味合いで説明していくことにしましょう。

確かにサーバーを作ること墓のです、ただ作るとなったらかなり大掛かりになるということと、サーバーを作って設置した後で問題が生じることがあるのです。当然ですが、サーバーをおくとなればそれだけ自宅に専用スペースを用意しなければならなくなりますし、作った後に起こる事態を未然に防ぐという意味でも考えなければならないことが沢山出てきてしまいます。これは少し興味がある内容でしたので、自宅でサーバーを持つとなったらどんなことを気をつけなればいけないのかということを考えてみましょう。

サーバーを持つということはコンピューター技術に精通している人にとってはある種の夢に近いのかもしれませんね。よく二次元作品に何台も設置されているサーバーを見ていつか自分もこんな設備を持ってみたい、と思った夢見る少年時代を送っていたのかもしれませんが、所詮は夢ですよね。現実的に考えて実際に持ってみると、色々苦労しなくてはならない問題に直面することになるというんです。

まず単純な問題として電気代です、サーバーは何といつでも電源を落とすということが出来ない問題点から24時間フルに付けっぱなしにしておかないといけないために、毎月電気代が最大で3000円も根値上がりするそうです。大したことない金額とは思えないですね、要は一年間で電気代が36,000円も電気会社に献上することになるというのは、今の時代からすればあまりいい気がしませんよね。

次に冷却という問題です。機械を使うということはそれだけは内部の電気回路が稼動するたびに熱を持ちます。オーバーヒートを防ぐために内部に設置しているファンや冷却装置が作動してうまくパソコンにしてもなんにしても熱を排気して長時間動き続けることが出来ます。サーバーも同様に冷却しなければならなくなります、おまけに最大で60度まで上がることもあるため、24時間エアコン、もしくは扇風機を稼動して外部からも熱を引かせるように工夫を施さなければならない。電気代がまた更に跳ね上がるというわけです、1戸建ての自宅にサーバーを置くとしてエアコンをフルで稼動するとなると、細田で1ヶ月23,000円位電気代が跳ね上がると言います。もうこの時点で現実的な問題が差し迫ってきていますよね。

さらにサーバーを置くという事になれば、稼動しているときに発生する騒音という問題が出てくるのです。昼間こそそこまで気になる問題ではないですが、これが夜間ともなるとその音がどれだけうるさいのかを知ることになるそうです。サーバーを置くだけの居住区に住んでいる人が一人暮らしをしているということも中々ないですし、また近所も夜にそんなやかましい騒音を聞かされていては溜まったものじゃないですよね、隣人トラブルものです。

ほかにフルに動き続けているということで、冷却対策を怠ってしまうと出てくる問題が火災という1次災害という問題が噴出することになります。もうここまで来ると何となく分かってきますよね。

最後に立ちはだかる問題としては、共に寝食を共にしている家族の理解を得られるかどうかという問題です。左手内輪で家もばかでかくて、騒音対策もばっちりの機械オタクな家族なら理解を得られそうですね、それ以外は基本的にアウトでしょう。

というように、問題を挙げてみると気付くことは、一般人がサーバーというものを持つとなったら問題が山ほどということです。現実的ではないですよね、それこそどこかに間借りしてサーバーを設置してということも考えても良いですが、それでも管理する人が常駐していないといけないですよね。

結論から言うと、サーバーは自分で作って持つのは色々問題を生むことになるので、それならお金払ってでも質の良いサーバーを借りるということの方が至極堅実的であるということだ。どんなに頑張っても現実問題から切り離せないのが悲しいですけどね、こういう個人サイトともなると心のよりどころとして普段の鬱憤を晴らすように自分をさらけ出す人も大勢いるわけですから、サーバーを作って持つと他にもストレスを抱え込んで心身疲労困憊状態に追い込まれてしまいます。何事も無理なく作ることがベストである、ということだ。