日記を書いてみる

何を書くかは決める必要はない

ではここからサイトの中身とな要素についての話を進めていくことにしましょう。サイトを持つと色々やりたいことが出てきます、特にサーバーを先にも説明したように有料・無料でもどこかで間借りすれば出来ることはそれなりに出てきます。その中でも最も現実的に身近なものとして行われているのが、徒然なる日々を語る『日記』という存在です。今ではブログで日記を書いていると思いますが、サーバーによっては日記とブログでは機能を別々に用意しているところもあります。というより、私からすればサイトでいう日記とブログはイコールという関係ではないと考えています。

何故か、ということなんですが確かに性質的には似ていると思いますがブログではどちらかという多くの人に意見を求める場所、日記は閉鎖的なもので意見を求めるものではない、とあるサイトにはこうかかれていました。とは言っても、ブログで日記を書いている人も沢山いるので、混同している人も多いのではないだろうか。そもそもこういった個人サイトで展開する日記内容というものについて意見というものを求めている人はどれだけ居るだろうか?意見する人も、それについて話したいと思ったら意見するだけで、ブログでも意見を求めてもそれに答える人ばかりではないというものだ。もちろんそういう傾向を前面に押し出しているブログであればコメントをする事は義務である、と考えている人も多いのかもしれませんが必ずしも個人で行なっているブログや日記に誰かの意見を求めたい、ということでもないだろう。ただ何となく日々の生活にこんなことがあったから書き留めたい、そんな些細なことでも十分に日記にもなれば、ブログにもなるということだ。

内容も一貫することはない

ブログと日記、どちらも個人サイトとなれば投稿する内容についてテーマを決める必要はないと私は考えている。ただこんなことを書いていきます、というテーマを設定しているのであればそれに準じた内容を考える必要もあるわけですが、毎日そんなにネタが出てくるほど波乱万丈な日常を生きている人も少ないでしょう。というより、そんな日々を過ごしていたらブログや日記では事足りないではないだろう。支離滅裂な文章ではまずいだろうか、と律儀に考えている人もいるかもしれませんが個人サイトでそんなことを考えていても仕方ないでしょう。何気ない日々のことを書いたって全然構わないんです、それこそ学校に通っている場合なら学内で起きた暴力事件を取り上げても良いだろう。もちろん学校名や個人を特定するよう内容の投稿をしては個人情報の漏洩をしたとして大変なことになります。まぁそもそも暴行騒動なんて事は学校生活においては日常茶飯事なので、あまりネタになるようなことでもないかもしれませんね。私が中学生の頃はヤンチャな子が沢山いたせいもあってか、毎日誰かと誰かが必ず殴り合っているということが普段から起きていたくらいだ。学生の頃はそういう意味で沢山のパニック騒動が起きていたものです。

だからこそ、テーマ性をここでも持たせるということを意識するのであれば日記やブログに書く内容もそれに準じたものにしていく必要があります。あまりにも突拍子もないことを書いても仕方ないですが、サイトの特性からあまりにも範囲が広がっていなければ何でも書いて良いと思います。

ダメなものダメ

個人サイトで注意しなければいけないことは、この日記やブログでも存在します。先ほどチラッと出しましたが、個人を特定できる様な情報を書いてしまう事は基本的に全てNGだということは誰もが承知していることです。理解していない人も多いんですが、自分以外の他人の情報を勝手に拡散させることを目的とした悪意のある投稿内容は控えなくてはなりません。でもこの個人を特定するような内容を平然と投稿してしまう人も中には存在しているんですから驚きです。そんな内容を投稿することでどんな問題が噴出することになるのかと考えるだけで下手をすれば自分だけでなく、全く関係のない赤の他人や現実の友人に被害を与えてしまうことも十分にありえるわけです。もはやネットの世界においては常識として見られていますが、案外蔑ろにされている感があるのは否めないですね。

主張するのは自由ですけど・・・・・・

個人サイトの日記やブログというものであれば個人の主義や宗教に基づいての世情を考察するということも、記事にするのは構わないでしょうけど、ここでも不特定多数を敵に回す内容やまた個人の一方的な考えがあくまで正当なものであるということを書いてしまうと炎上騒ぎに発展する起因を作り出すことになります。特に個人の信条に基づいての内容であるなら、そのテーマにしているものを主観的な意見だけで語るということをして、これこそ全てにおいて正しいことであるという書き方をしても後から面倒な事態を引き込むことになります。どうしてもその投稿内容を掲載したいというのであれば、文末に個人の考え方ですから参考にしないで下さい、という一言を継ぎ足しておくとある程度の被害を押さえ込むことも出来るでしょうが、完全に反対意見を排除するというのも難しいんですけどね。

面白くするのは当然だけど、限度は守る

日記を中心にしたサイトを創るということであれば、人を呼び込むための対策としてはやはり内容が面白いということではないでしょう。面白いということが念頭にない日記など見ても面白くない、それはブログにおいてもそうでしょう。見ている人の興味関心を引き出せるようなモノでないと何が面白いのか、と問い返されてしまいます。でも個人サイトともなるとほとんど自己満足に近い内容になってしまうので、共感を呼び込むという事になればやはり全体的に見て人をひきつけるだけの文章を書くという問題に立ちはだかるんですけどね。それはそれで後から解決していけば良いでしょう。